居合道/検索結果(発行順):13件  
   
刀理刀法が解る必読書

道理を愉しむ居合道講座

全日本剣道連盟居合編
●書籍
●B5変型
●192ページ
●2,160円(税込)
●ISBN 978-4-7899-2140-4
●2014.05.08 発行
購入数

この商品の特長

「なぜそういう風に動くのか」「どうしたら自然に抜けるのか」
居合道の疑問や悩みを、豊富な写真を活かしながら徹底解明。居合道人はもちろん、剣道人も愉しめる、刀理刀法が解る必読書。「理」を飲み込めば、日々の稽古がますます愉しくなる!

著者の紹介
石堂 倭文 
昭和20年神奈川県川崎市に生まれる。武道家の父⋅石堂定太郎範士のもと、幼少のころより剣道と居合道に親しむ。大学卒業後、会社員を経て、昭和50年から父の神武館石堂道場で副館長を務める。現在は館長。長年、ヨーロッパで居合道と杖道の指導⋅普及に尽力。居合道範士八段、剣道教士七段、杖道教士八段。
主な内容

神武館石堂道場の館長を務める著者は、ヨーロッパで長く居合道を指導した経験をもつ。そのなかで、いかに解りやすく伝えるかに腐心したことが血肉となり、結果、教え方の“引き出し”は数を増した。教わる側にとっても「理」が飲み込みやすければ、みずからの修行の方向性が明確になり、日々の稽古の取り組みも愉しくなる。そんな数々の指導方法を一冊にまとめたのが本書。

『剣道日本』の連載企画(平成22年9月号?平成25年2月号)を再編集し、「全日本剣道連盟居合編」として、十二本の業の留意点を詳細に解説。「基本心得」「技術心得」の各章では、刀の特性や刀を使った際の攻防の「理」についても解き明かしている。居合道人はもちろん、剣道人も愉しめる刀理刀法が解る必読書。

【目次】
1章 基本心得
01 「切る」は対象をとらえたところが出発点、「打つ」は対象をとらえたところが終点
02 刀の物打ちは、“ここ”という場所がある
03 獲物によって握り方は変わる
04 切り手は片手でも100%の力が発揮できるように
05 正しい持ち方は、振り下ろした刀が教えてくれる
06 栗形を知れば、「鯉口を見せてはいけない」わけではないことがわかる
07 刀の特性を知って、手の内の働かせ方に精通する
08 諸手と片手は五寸の差
09 五つの構え

2章 全日本剣道連盟居合?(一本目?五本目)
[演武]正座の部 一本目 
01 “抜き付け”の動作を、日常の動きを例にして解りやすく説く
02 “鞘引き”のとき、左半身を引くのはなぜなのか?
03 抜き付けの一刀

[演武]正座の部 日本目 後ろ
04 膳の前で立ち上がる動作は、誰でも自然にできるわけだから……

[演武]正座の部 三本目 受け流し
05 「狭い場所で刀を抜く」ことを難しく考えず、電球を傘のソケット部に入れるという生活の場からヒントをつかむ
06 受け流しの間と速さ

[演武]居合膝の部 四本目 柄当て
07 居合膝に学ぶ
08 間合の大事

[演武]立ち居合の部 五本目 袈裟切り
09 袈裟に切り上げる際の間合

3章 技術心得
01 人の防衛本能も「理」として考えれば、業のつかい方のヒントが見えてくる
02 受け⋅流す。抜き⋅上げる
03 生活の知恵から学ぶ、納刀と突き
04 一寸の理
05 「正対」の幅
06 横手を合わせた攻防の意味からすれば、切先はカチカチと鳴らないはず……
07 検証する稽古法

4章 全日本剣道連盟居合?(六本目?十二本目)
[演武]立ち居合の部 六本目 諸手突き
01 軸足に留意する

[演武]立ち居合の部 七本目 三方切り
02 左足を活かす
03 重心移動を活かす

[演武]立ち居合の部 八本目 顔面当て
04 眉間を正確に打つ
05 刀の軌道

[演武]立ち居合の部 九本目 添え手突き
06 足のつかい方を知れば、動作はスムーズになる

[演武]立ち居合の部 十本目 四方切り
07 柄当ての体験
08 足の動きを繊細に
09 脇構えになりながら……

[演武]立ち居合の部 十一本目 総切り
10 「水月まで切り下ろし」は正確か?

[演武]立ち居合の部 十二本目 抜き打ち
11 抜き上げに注意!慌てずにしっかり業をつかう

全日本居合道講習会「指導要点」(平成22年度中央講習会)より


■Amazon.co.jpでお求めの方はこちらから
道理を愉しむ居合道講座 全日本剣道連盟居合編

BACK
top