剣道/検索結果(発行順):80件  
   
武道必修化対応!

剣道好きをつくる指導 下

●書籍
●A5
●224ページ
●1,404円(税込)
●ISBN 978-4-7899-2133-6
●2011.05.10 発行
購入数

この商品の特長

初めて剣道をする人たちが、熱中し、楽しく活発に、意欲的に取り組んでくれる授業とは?またやりたいと思わせる指導とは?厳しくて、難しそうな、剣道人を育成するための伝統的な方法とは別な発想で、独自に組み立て実践した授業を、指導者の言葉、生徒の感想を含め紙上に再現。中学?大学での剣道授業をはじめ、広く初心者指導に応用可能!

著者の紹介
浅見 裕 
昭和22年埼玉県北足立郡(現さいたま市)に生まれる。埼玉県立浦和高校卒業後、東京教育大学体育学部体育学科で剣道を専攻。昭和45年、岩手大学教育学部に奉職し、平成3年より教授となって現在に至る。平成19年4月より22年3月まで岩手大学教育学部附属中学校校長を兼任。剣道教士八段。
主な内容

初心者や学校の授業で学ぶ人たちが「またやりたい」と思わせる教え方
剣道必修化時代、一般の中学生、高校生、大学生に剣道を教える場合に、旧来の「模範を示してできるまで反復練習させる」やり方では、「剣道嫌い」を増やすばかり。岩手大学教授の著者が、一般学生を対象に実践した授業をそのまま収録した本書は、剣道部員でも経験したことのない練習法が満載。必修の授業はもちろん、初心者を教える場合に応用できるアイディアいっぱいの、誰も見たことのなかった剣道指導法。

<目次>
第14章 防御の原則と方法
学習の順序/防御の原理と方法/ジャンケンゲームから/鳥居で防ぐ/竹刀交差法の原理/傘をひろげる/達人の技/胴打ちにはドウする?/面をつけて/<コラム>剣道部員

第15章 電光石火
防御の反応/防御を上回るには/面打ちを「パッ」/早打ちを磨く/秘術/動作の解説/2人組での実践/もう一工夫/払い技/城を攻める/<コラム>攻め

第16章 フェイント攻撃
教科教育論の変遷/教具としての竹刀/その場で振る/方向転換/対象者の違い/面から胴へ/胴から面へ/戦術

第17章 気配を感じる
打ち合う以前/場づくり/手のひらのこすり合わせ/他者の手のひら/人の接近/居合刀を構えて進む/剣道経験者/9歩の間隔/蹲踞とは/構えて感じるか/体ほぐしの運動

第18章 二刀で反撃
応じ技/多彩な応じ技/竹刀交差/返し技/素早く動く/動きを読むトレーニング/二刀の役割分担/二刀流もどき/面返し胴

第19章 風船を活用
運動会で野試合/ゴム風船/肺活量を鍛える?/尻尾とり鬼ごっこから/合戦の準備/誤算続き/余儀なく作戦変更/風船落とし/清掃の意味/授業の評価/問題はどこに/<コラム>授業評価

第20章 上段の構え
中段の構えに限定?/学習可能/上段と八相の構え/右上段から/面に行くと見せて胴/左上段から/八相の構え/実際に打ち合う/声かけ/感想発表/<コラム>海外での形の稽古

第21章 試合と審判
「まとめ」の段階/学習指導要領の拘束性/交流重視/有効打突の判断/声かけ/公式ルールは持ち込まない/試合と勝ち負け/弱者にも目を向ける/審判の判断と動作/審判法/<コラム>60分間の指導パターン

第22章 近年の授業実践
平成22年度の授業記録ノートより/剣道授業全体の感想


好評発売中!
剣道好きをつくる指導 上


■Amazon.co.jpでお求めの方はこちらから
剣道好きをつくる指導(下) 武道必修化対応! (剣道日本)

BACK
top