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武道必修化対応!

剣道好きをつくる指導 上

●書籍
●A5
●240ページ
●1,404円(税込)
●ISBN 978-4-7899-2132-9
●2011.05.10 発行
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この商品の特長

初めて剣道をする人たちが、熱中し、楽しく活発に、意欲的に取り組んでくれる授業とは?またやりたいと思わせる指導とは?厳しくて、難しそうな、剣道人を育成するための伝統的な方法とは別な発想で、独自に組み立て実践した授業を、指導者の言葉、生徒の感想を含め紙上に再現。中学?大学での剣道授業をはじめ、広く初心者指導に応用可能!

著者の紹介
浅見 裕 
昭和22年埼玉県北足立郡(現さいたま市)に生まれる。埼玉県立浦和高校卒業後、東京教育大学体育学部体育学科で剣道を専攻。昭和45年、岩手大学教育学部に奉職し、平成3年より教授となって現在に至る。平成19年4月より22年3月まで岩手大学教育学部附属中学校校長を兼任。剣道教士八段。
主な内容

初心者や学校の授業で学ぶ人たちが「またやりたい」と思わせる教え方
剣道必修化時代、一般の中学生、高校生、大学生に剣道を教える場合に、旧来の「模範を示してできるまで反復練習させる」やり方では、「剣道嫌い」を増やすばかり。岩手大学教授の著者が、一般学生を対象に実践した授業をそのまま収録した本書は、剣道部員でも経験したことのない練習法が満載。必修の授業はもちろん、初心者を教える場合に応用できるアイディアいっぱいの、誰も見たことのなかった剣道指導法。

<目次>
第1章 「まさか剣道授業が」
剣道授業のみ体験者は剣道がキライ/高野佐三郎著『剣道』/授業では毎回新たなことを/剣道応援団(サポーター)をつくる/授業は剣道ロボットづくりではない/旧態の指導法/できるためのポイント/「またやりたい」と思わせる指導

第2章 先入観を変えよう
正座を最初は強要しない/礼に始まらずとも礼に終わる/剣道は厳しい

第3章 初めての剣道授業
授業のスタートはクイズから/剣道と他の打つ動作との違いは?/新聞紙を活用しよう/新聞紙切りに挑戦/女子中学生でも切れる/難度を上げる/仲間と協力/「切る」の次は「打つ」感覚を/<コラム>左利きとサムライの文化

第4章 ボール打ち
打つことへの抵抗感/木刀でボールをドリブルした教育者/バスケットボールを木刀でドリブル/?字ドリブル/強く打つことを覚えさせるには/竹刀に換えると成功率が上がる/<コラム>長所を伸ばすか、欠点矯正か

第5章 類似の運動体験の効果
相手と一緒に/学習者のアイデア/木刀でボールを打ってはいけないか?/非日常的な運動の学習に有効な「アナロゴン」/ボール打ち学習は面白い

第6章 スキップ⋅ステップ
「一眼二足三胆四力」を説明/自分の歩き方を見つめる/腕を振らないで歩く/スキップできる?/いつの間にか送り足/上下動のOK/バック⋅ステップも/<コラム>日本的と西洋的

第7章 腕と足の動きの結合
動作の結合は難しい/腕の動かし方/「踏み込み足」といわずに「広げ足」/ウルトラマンごっこ

第8章 竹刀を振る
竹刀を持って/右手の握る位置/寄り道/竹刀を飛ばそう/中段の構えから/<コラム>茶巾絞り

第9章 打撃の手応え
打撃の強さ/子どもの動きから/竹刀への打ち込み/キュウリ切り/大根切り/フィードバックの声かけ/物に応じた動作/できるような気がする/剣道具の装着/<コラム>もっと大きく

第10章 身体への初打撃は胴打ちから
スモールステップ/なぜ胴打ちからか/導入ゲームは小手拾いから/ジャンケン勝負/闘牛士ゲーム/胴タッチのゲーム/竹刀による胴打ち/<コラム>権威者の教え

第11章 指導の順序
「基本から応用へ」が一般的/すぐに対人的技能へ/「面抜き胴」でもスモールステップ/声の出し方/面をつけて/自分も動いて「面抜き胴」/攻めて胴打ち/痛くない

第12章 面打ちへの導入
下ごしらえが必要/課題の提示/安全管理/手ぬぐい取りゲーム/授業の構成/追いかけ打ちゲーム/小手打ち落としゲーム/面打ち動作の前段階/説明時間/面打ち初体験/もぐら叩き/回り道から/素材の加工⋅修正/学習者の視点/元立ち/勝負のつもりで/「礼」へのいざない/<コラム>準備運動

第13章 素早い小手打ち
小手打ち学習はなかった/2度目の受講生が出現/実戦と指導法の乖離/授業では「素材」の指導法とは違う/素早い小手打ちの学習過程/<コラム>突きは必要?


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