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若き武蔵はいかに戦ったか?
宮本武蔵の身体操作

武蔵「円明流」を学ぶ

●書籍
●A5判/上製
●288ページ
●2,700円(税込)
●ISBN 978-4-7899-2127-5
●2010.01.25 発行
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この商品の特長

名古屋⋅春風館に伝えられた「円明流」を初公開。晩年の『五輪書』からではなく、吉岡一門との三度の戦いに勝利した直後に書かれた『兵道鏡』から探る??現代に生きる武蔵の「身体」と「心」の遣い方。

著者の紹介
赤羽根 大介 
神奈川歯科大学助教(体育学)、柳生新陰流師範。主な著書に『新陰流軍学「訓閲集」』(スキージャーナル)、神戸金七編『柳生の芸能』(校訂)、『新陰流(疋田伝)の研究』(ともに春風館文庫)がある。ほかに『DVD版 柳生新陰流を学ぶ』(スキージャーナル)の演武を担当。春風館関東支部指導員として、大学の授業や市民講座で柳生新陰流を教えている。
赤羽根 龍夫 
神奈川歯科大学教授(哲学)。主な著書に『日本文学を哲学する』、『徳川将軍と柳生新陰流』、『宮本武蔵を哲学する』(いずれも南窓社)、『柳生新陰流を学ぶ』『新陰流軍学「訓閲集」』(スキージャーナル)など。柳生新陰流剣術の春風館関東支部長として大学の古武道講座や一般向けの柳生新陰流稽古会を主宰している。
主な内容

若き武蔵が追求した「勝利剣」
円明流の技11本を写真で公開


安土桃山の自由闊達な時代精神の中に生きた武蔵。江戸時代の儒教精神、明治以降の体育とは相容れない、日本人本来の身体論がその技の基盤である。

24歳で吉岡一門との戦いに勝った武蔵は、円明流を名乗るようになり、晩年近くなって熊本へ行ってから二刀一流、二天一流と名乗るまで、それを通した。50歳前後で3年間滞在した名古屋の地では、千人以上の弟子に円明流を教えたと言われ、脈々と伝えられた技は今でも春風館道場で稽古が続けられていた。

日本ではじめて、身体から思考をはじめた人物といえる武蔵の『兵道鏡』『兵法三十五箇条』をひもとくとともに、円明流の技を初めて公開する。

【目次】
 一、円明流の成立
 二、「天下一」への道
 三、武蔵の身体論
 四、円明流を学ぶ
 五、厳流島後の武蔵
 六、壮年期の武蔵?兵法至極への道
 七、名古屋時代の武蔵?『円明流三十五箇条』
 八、名古屋の円明流
 九、『五輪書』について
 十、吉川英治『宮本武蔵」の主人公は誰か
           ??鎌倉市市民講座
 資料編
  兵道鏡
  円明流兵法三十五箇条
  柳生本「円明三十五ヶ条の内」
  刀法録


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