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美しく、剣道らしい剣道をするための技術書

常歩(なみあし)剣道 伝統的打突法

●その他雑誌
●B5
●96ページ
●980円(税込)
●ISBN 978-4-7899-6225-4
●2015.04.27 発行
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この商品の特長

烈しくも美しかったかつての剣道、日本人が忘れ去った身体操作を取り戻し、身につけるためのカギは「左荷重」にあった。「常歩(なみあし)剣道」として日本人本来の身体操作に基づく合理的な剣道を追求してきた著者が、10年以上かけてたどり着いた習得法を詳細に解説する。

著者の紹介
木寺 英史 
九州共立大学スポーツ学部スポーツ学科准教授。昭和33年熊本県生まれ、剣道教士七段。筑波大学では剣道選手として活躍、卒業後、高等専門学校教員を務めながら、剣道の技術の研究をきっかけとして他分野の研究者やスポーツ選手との交流を深めつつ「常歩(なみあし)」理論を構築。平成16年に著した『本当のナンバ 常歩』(小社刊)が大反響を呼び、以後剣道界に留まらず、スポーツや身体操作全般にわたって精力的な著作活動、講演、コーチングなどの活動を続けている。
主な著書に『剣士なら知っておきたい「からだ」のこと』(大修館書店)、『錯覚のスポーツ身体学』(東京堂出版)、『健康で長生きしたけりゃ、膝は伸ばさず歩きなさい』(東邦出版)などがある。
主な内容

「常歩(なみあし)」とは、西洋式の体育が導入される以前の日本人が行っていた動きに基づく身体操作である。剣道の伝統的な打ち方もその原理に基づいていた。2004年に「常歩(なみあし)」による剣道を世に問うて以降、多くの剣士がそれに取り組んできたが、「現代的打突法」から「伝統的打突法」へ、さらに「常歩剣道」へ移行するためのカギを著者が大学での指導に携る中で新たに発見した。その、より取り組みやすい習得法を豊富な写真とともに解説。
もっと美しい剣道、もっと剣道らしい剣道を求める剣士、あるいはもっと心地いい剣道を求める剣士は必見!

<目次>

第1部 伝統的打突法を取り戻す
「右荷重」による現代的打突法を「左荷重」に変えることで、伝統的な打ち方を身につけ、より「剣道らしい剣道」に近づくことができる。
 ‘本刀からの脱却
 現代的歩行と伝統的歩行
 8渋綸打突法
 づ租的打突法
 ヅ租的打突習得法

第2部 常歩(なみあし)剣道習得法
常歩剣道の構えの作り方、打突の仕方、左足で踏み込む技などの技づくり。伝統的打突法を発展させ、合理的で自然な動きの剣道へ。
 ,覆次崗鑛癲覆覆澆△掘坊道」か
 構えをつくる
 腰が入った構え/常歩の構え/あごの位置/
 股関節を外旋させた構え/腕の外旋/左手は軽く握る/
 中指を基準として竹刀を握る
 B覇佑鬚弔る
 体感を捻らない素振り/送り足での連続面打ち/
 片足立ちからの打突/袈裟に振る/左足の引きつけ/
 常歩の構えからの打突
 さ擦鬚弔る
 右・左と歩み足で打つ/左足で打つ/左単え身の構えから打つ

第3部 常歩(なみあし)の基礎づくり
常歩剣道をより高めるために必要な、ストレッチなどによる身体の基礎づくり、常歩歩行の習得など、「常歩的身体」を獲得する方法。
 ゞ曲動作と伸展動作
 「地面(床)反力」を使う
 ▲ラダをつくる 股関節をつくる
 股関節のストレッチ/四股スクワット
 カラダをつくる 体幹をつくる
 反る・丸める/伸ばす・縮める/捻る/つぶす
 ぅラダをつくる 「肩甲帯」をつくる
 肩甲骨の柔軟性/肩の位置/肩甲骨の外放/
 打突動作につながるトレーニング
 ナ發をつくる 姿勢をつくる
 正しい姿勢とは/外旋立ち/骨盤の傾き
 κ發をつくる 常歩(なみあし)で歩く
 左と右の違い/右足はブレーキ/右半身と左半身/
 片踏み/片踏みから常歩歩行へ
 歩きをつくる 膝を抜く
 つま先の働き/踵の働き/膝抜き歩行
 ┻い鮹里



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