SKI journal x OGASAKA SKI
50 years anniversary project

スキージャーナル創刊50周年記念
オリジナルスキー製作プロジェクト

SCHI HEIL

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SKI journal × OGASAKA SKIが贈る
新感覚クルージングモデル SCHI HEILシーハイル

 1966年に世界で初めてのスキー月刊誌として創刊された、月刊スキージャーナル。その創刊50周年の特別企画として「スキーを作ろう!」という声とともに立ち上がったのが『オリジナルスキー製作プロジェクト』だ。

 世界に誇る国産スキーメーカーのOGASAKA SKI(オガサカスキー)と合力し、世界に一台だけのオリジナルスキーを製作する。その過程は、月刊スキージャーナルで連載中の『スキーを知り、スキーを開発するという冒険』にてお伝えしてきたとおりだが、性能のコンセプトを決めるところから、スペックの決定、金型製作、材料選び、雪上での試乗テストに、デザインまで。ありとあらゆる場面にSJ編集部員が同行し(口を出し)、進められてきた。

 コンセプトの柱となったのは「ハイスピードクルージング」、「マニュアルな操作感」、「軽さ」の3つ。175cm、R=21.2m、113-75-97mmという細身でストレートなスペックに合わせて、軽さと反発性に優れたサワグルミを芯材に採用することで、軽快な操作感とGSスキーのような走り・抜けを兼ね備えた乗り味に。また、芯材自体の特徴や、その厚みをミリ単位まで調整することで、性能面の鍵となる「マニュアルな操作感」を表現。サイドカーブによって決められたターンで満足するのではなく、自分からスキーをたわませて走らせたり、ターン弧を深めたりしてコントロールする楽しさ、滑り手自身が舵をとって雪山を攻略していく実感を味わえる、そんな新感覚のクルージングスキーになっている。

 その滑走フィーリングは、テスターを務めたSAJナショナルデモンストレーターの渡部浩司によると「まるで、ロングターンでパウダーを滑っているときのような気持ちよさ。深く沈み込んでいくような独特のたわみ感と、ずっと動きが途切れない感覚。ちょっとほかのスキーでは感じたことのないおもしろさがあります」と、驚きの声につながるもの。長年、オガサカスキーの試乗テストに携わってきたスタッフからも「このスキーは滑れば滑るほど、うまくなる。どんなレベルの人が履いても、履いていくうちにスキーをたわませる運動が見えてきて、一本、また一本と滑るごとに滑りが変化していく。編集部員の皆さんの滑りを見ていて、そう感じました」と、お墨付きをいただいている。

 ゲレンデの上から下まで、自分でスキーを操りながら、スピードを調節し、ターンをコントロールして、軽やかに滑り降りていく。スキージャーナルが、創刊50周年の節目に迎えるにあたって送り出すのは、そんな「雪山を滑り降る(スベリクダル)こと」本来の楽しさを噛みしめることができる一台だ。

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Detail

オリジナルスキーの詳細

History
完成までの経緯

月刊スキージャーナル創刊50周年を記念して、広告部長のKが「なぁ、スキーを作らないか?」と発したことがきっかけ。『オリジナルスキー製作プロジェクト』と名付けられたその企画案は、オガサカスキーとのコラボレーションを取り付けることにより具体化。“開かずの扉”とも言われたオガサカ本社工場の金型製作の現場に立ち入り、世界にひとつだけの金型を作ってもらうことに。スペックの決定から材料の選定まで、すべてコンセプトに沿って進められ、世界に一台だけのオリジナルスキーが完成した。

Concept
どんなスキーをめざしたのか

「カービングスキーが進化の過程で置き忘れてきてしまったものを取り戻す」と、編集部Sがオガサカ本社の会議室で捨て身の熱弁をふるい、決定した性能コンセプト。具体的には「ハイスピードクルージング」、「マニュアルな操作感」、「軽さ」の3つを掲げ、その後の製作が進められた。とくに試乗テストでは「自らスキーをたわませてコントロールする楽しさ」を、どんなレベルのスキーヤーにも味わえるように、細部の感覚まで突き詰めた。

Craftsmanship
職人の技

創業105年の国産メーカーのすごさ。それが集約されているのが金型作りの現場だ。責任者は、名機《Unity 3》に始まり、37年間、オガサカスキーの金型を作り続けてきた大嶋敬治さん。スキーの乗り心地の質を大きく左右する“曲げ”の作業は、すべて彼の手感覚によって行なわれている。「アルミが教えてくれるんだよ」と謙遜しながら、使い慣れた3点ローラーをまわし、分厚い一枚板を美しい曲線に加工。世界にひとつだけの金型ができあがった。

Design
絵柄、色、ネーミング

モデル名は、創刊50周年を記念するにふさわしい「SCHI HEIL(スキー万歳)」に決定。編集部Sがスキーのコンセプトを決めるときのヒントにした、創刊号の記事のタイトルから拝借した。デザインは、スキージャーナルの伝統カラーである「ブルー」を基調に、スキージャーナル誌のデザイナーである須賀稔のアイディアで、トップとテールに梅結びの水引をイメージした絵柄をしつらえたものになっている。

Impression

試乗インプレッション

本企画ではオフィシャルテスターをSAJナショナルデモンストレーターの渡部浩司に依頼。
スキーの乗り味と性能面をあしかけ2シーズンに渡って、1号機~5号機まで試乗しながら吟味してもらった。
技術選のトップランカーでありながら変化のある地形を好み、ゲレンデからバックカントリーまでこなす真のオールラウンダーが語る本機の魅力とは?

渡部浩司SAJナショナルデモンストレーター

自由度の高いR21。
深く踏み込める感覚、反動、そして抜けの良さがスキーの楽しさを広げてくれる

 R=21mと、大きいラディウスになっているため、ターンに入っていくところが自由で、おもしろい。気持ち良く落ちていくこともできるし、横幅を使って大きく動かしていくこともできる。状況に合わせて自分でルートを決めていくことができます。
 また「スキーのたわみ」を使ってターンをコントロールしていくところが、このスキーの醍醐味になりますが、感覚的には、大きくて硬いトランポリンを踏み込み、反動をもらいながら滑っている感じで、すごく楽しい乗り味になっています。ターン後半の抜け感も良く、軽快に動いてくれるので、どんなレベルのスキーヤーにもお薦めです!

編集部I

ソフトタッチのカービングが気持ちいい!

 ガチッと雪面をとらえたら剛直に走ってしまうのではなく、ソフトなタッチながらもしっかりと雪面をグリップしてカービングしていける大まわりが、このスキーの一番気持ちいいところ。
 きれいにスキーをずらすこともできるので、コントロールターンも小まわりも自由自在!

編集部S

軽さとスピード感にハマります!

 何にもしばられることなく、ただただゲレンデを楽しむために開発されたスキー。何よりすごいのは、この軽さ。これだけ軽いにもかかわらず、たわみと走り、安定感を兼ね備えるオガサカスキーの技術力に感服。山頂からスピードを出して、気持ち良くロングターンをしたい人にピッタリです。

SKI journal × OGASAKA SKI オリジナルスキー
月刊スキージャーナル50周年記念モデル

SCHI HEILシーハイル

■サイズ 175cm
■ラディウス(回転半径) 21.2m
■サイドカット トップ/113mm、センター/75mm、テール/97mm
■価格 108,000円(税込)
※MARKERバインディング《GRIFFON 13 ID・ホワイト》付き


※送料は価格に含まれます
※商品の発送はオガサカスキーから行ないます
※納品した製品自体が不良品であった場合を除いて、キャンセル、返品、交換はできません
※バインディングの取り付けのため、お客様のブーツを一度お送りいただく形になります。
送り先や時期についてはお申し込みいただいた方に後日連絡を差し上げます
●受注期間=2017年3月10日~5月末
●納期=2017年11月末から順次発送
●商品または注文に関する問い合わせ=スキージャーナル株式会社・販売部 TEL 03-5980-6060

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スキージャーナル株式会社
SKI journal Publishers Inc.
114-0023 東京都北区滝野川7-47-3 MKビル
TEL.03-5980-6060
FAX.03-5980-6067
Mail. sjsales@skijournal.co.jp