
ノルディックウォーキングは、フィンランドで生まれた、ポールを使って歩く最新のフィットネスウォーキングです。これまであまり運動をしてこなかった人でも無理なく始められ、誰にでも簡単にできるのが特徴で、“ノルディック”という言葉どおり、もともとはクロスカントリースキー選手が夏の間の体力維持や強化のために行なっていた「スキーウォーク」というトレーニングを、選手以外の一般のスキーヤーはもちろん、広くフィットネス愛好者などを対象に新しくプログラミングしたものがノルディックウォーキングです。そのため、季節を問わないことはもちろん、ポールを使って歩くことができる場所であればどこでも、始めようと思った日からスタートすることができます。 ポイントは、専用のポールを使用すること。そして、そのポールを杖として利用するのではなく、交互に地面を押しながら歩くということです。
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この“ポールで地面を押す”ということがこれまでのウォーキングにはなかった運動で、この運動が加わることで、脚部中心の運動だったものから全身運動へと変わりました。その結果、エクササイズ効果がより高くなるだけでなく、二の腕や腹部のシェイプアップ、バストアップにもつながります。 それらの効果をより確実にして、シェイプアップやダイエットにつなげるためのポイントになるのが“正しいフォーム”です。このように表現すると、むずかしく感じるかもしれませんが、動作はいたってシンプルで簡単! さあ、ポールを使った最新フィットネスウォーキングで、ダイエットやシェイプアップ、運動不足解消、脱メタボリックをして、健康でカッコいい身体を作りましょう!
| HISTORY |
・クロスカントリー選手の夏の間のトレーニングのひとつであった「スキーウォーク」は、クロスカントリースキーで使用するポールと同じ長さを使用した、とてもタフなエクササイズでした。
・1992年、スキーポールをウォーキング向けに開発したポールが紹介されました。ウォーキングの基本である腕をサポートすることから、アメリカ人が“ポールウォーキング”と呼び始めました。しかし、この時点では、ポールウォーキングの方法や利点などは紹介されませんでした。
・1997年春、フィンランドで初めてフィットネススポーツとして現在の“ノルディックウォーキング”が紹介されました。誰でも簡単に覚えられて、5〜10分で運動効果を感じることができる、エクササイズ効果の高いウォーキングとして、ヨーロッパの健康意識の高い人たちに注目されて瞬く間にポピュラーになり、フィンランドをはじめ、ドイツ、オーストリアなどで普及。日本でも、若者からシニアまで幅広く注目され、エクササイズ効果が高く、足腰の負担の少ないフィットネスウォーキングとして広まっています。 |
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