テールが短いスキーが初心者&初級者をサポート
スキー上達の革命児《エスコート》登場!


ビギナーの上達をサポートするために、ケイスキーが生み出した《エスコート》。その特徴は、極端に短いテール(トップ長:テール長=7:3)。スキーのバランスが変わることでトップよりもテールが開きやすくなり、初心者がプルークスタンスを覚えやすくなります。また、ターン中は両スキーが自然と同調するため、パラレルターンを自然に習得可能。「まったくの初心者が半日足らずでパラレルターンを習得した」と大好評です。今季は、安定感のあるセミファットタイプの《エスコート2》をベースにしたエントリーモデル《エスコート》をラインナップ。価格が抑えられ、より購入しやすくなりました! 短いテールがもたらす驚きの上達スピードをぜひご体験ください。

短いからテールを踏まない! スキーを履いても歩きやすい

初めてのスキーという初心者や、まだスキーを履くことに慣れていない初級者の多くが、まず初めに突き当たる壁が「歩く」ことです。左右のスキーのテールが重なってしまい、身動きが取れなくなってしまうというのが、その典型例です。自然に立ったとき、人間の足はつま先側が広がった状態になるので、どうしてもスキーのテールが重なりやすくなってしまうのです。でも、テール側が短く設定されている〈エスコート〉の場合、テールが重なってしまうことはほとんどありません。それが初心者や初級レベルのスキーヤーにとって、動きやすさや安心感を生むことにつながります。

テールの長さと後傾は関係ない。むしろ良いポジションを覚えやすい!

トップ側は一般的なスキーと変わらない形状や長さをしているのに、テール側は20cm程度と極端に短い形状を持つ〈エスコート〉を見たとき、多くの人が発する疑問が「テールが短いと、後傾して後ろに転んでしまわないの?」というものです。でも、テール側が短いことは後傾の原因にはなりません。素足で床や地面に立ったとき、カカトよりも後ろに支えはありませんが、それでも後ろにバランスを崩してしまうことはないはずです。スキーを履いたときも、それと同じです。カカトよりも後ろ側の支えがなければ、人はその範囲で自分のバランスを取るものです。むしろ長いテール側の支えが使えないぶん、早く良いポジションをつかむことが期待できます。

短いからカカトを動かしやすい! ブレーキのコントロールが簡単

初心者や初級者を指導するうえで〈エスコート〉が持つ最大のメリットは、「カカトを身体の外に向けて動かしやすい」ことです。テール側が長ければ、そのぶんテールが抵抗を受けるため、カカトを外に動かすときに力が必要になります。でも、〈エスコート〉はテール側が短いので、その動きを楽に行なえるのです。だから、プルークスタンスを作りやすく、ブレーキ要素を簡単にコントロールすることができます。それが初心者や初級者にとってはスピードが出すぎることのない安心感につながり、滑ることを早い段階から楽しめるようになります。とくに斜面を斜めに横切りながら進んでいくときに、外足のカカトを外側(谷側)に動かしやすいことは、舵とりのコントロールを覚えるのに有効に働きます。

内スキーのテールが邪魔をしない。 短時間でパラレルスタンスに!

プルークスタンスからパラレルスタンスをめざしていくときに、多くのスキーヤーが突き当たる壁が「内脚の処理」です。内スキーのテールを外スキーに同調させて動かしていく操作が、とてもむずかしい課題として出てきます。でもテール側が短い〈エスコート〉の場合、外脚と同様に、内足のカカトも動かしやすく、パラレルスタンスへの移行もスムーズにできます。パラレルスタンスで滑るために必要な動きは、切りかえからターン前半にかけて、腰が向いた方向に両脚も向くことです。〈エスコート〉はこの動きを妨げないので、指導の早い段階でパラレルスタンスに導くことができます。

セミファットタイプも登場。 春のザブザブ雪や深雪でも安心!

センター幅を8mm太く設定したセミファットタイプの《エスコートⅡ》が登場。スキー全体が太いぶん安定感が増して、バランスを取りやすくなっていることが特徴です。太さを活かして深雪の入門用としても使えますし、春のザブザブの雪などでも滑りやすく感じてもらえると思います。とくに深雪では、テール側が短いぶんカカトが沈み、トップが浮きやすくなるので滑りやすさを感じられます。ある程度パラレルターンができるようになったスキーヤーの楽しみ方を広げるために使ってもらいたいと思います。

スウィートスポットが狭いから 上級者のポジションチェックにも効果的!

ずらす操作に対する許容性が広い反面、切る操作をしたときのスウィートスポットがシビアなことが《エスコートⅠ》の特徴です。正確なポジションでスキーに働きかけていれば、スッときれいにカービングの弧を描けるのですが、ポジションが乱れた状態で乗っていると、ターン中にバイブレーションが生じてしまいます。この特徴を利用することで、一般的な形状のスキーではなかなか体感することのむずかしい微妙なポジションのズレをチェックできます。実際に昨シーズン、そうした形でスキー教師の研修に使ったという報告もあるので、上級者の皆さんにも注目してもらいたいと思います。

  • ESCORT

    エスコート
  • 49,900円(税込)
  • サイズ:134cm
  • 124.5-78-92mm
  • ラディウス:11.6m
  • バインディング
    SALOMON LITHIUM 10
  • ESCORT I

    エスコート・ワン
  • 69,120円(税込)
  • サイズ:135cm
  • 120.8-70-87.4mm
  • ラディウス:10.5m
  • バインディング
    SALOMON LITHIUM 10
  • ESCORT II

    エスコート・ツー
  • 69,120円(税込)
  • サイズ:135cm
  • 124.5-78-92mm
  • ラディウス:11.6m
  • バインディング
    SALOMON LITHIUM 10