多くの人たちが、さまざまな心の問題に悩まされる現代社会。
3月の未曾有の大震災、続く自然災害、止まるところを知らない不況……。
先の見えないこの時代、心が苦しくなってしまった人たちをサポートする「即効レスキュー本」が出版されました!
足裏のリフレクソロジーは、すでに健康へのアプローチとして定番ですが、今回、ご紹介するのは、顔を指で押して、ストレスに勝つという「顔のリフレクソロジー」です。なぜ、顔をターゲットにするか? それには理由があります。心の不安定は、脳が作り出すもの。だから、脳に近い顔からのアプローチが非常に効果的なのです。顔からの刺激は脊髄を介さず、ダイレクトに中枢神経経に伝わるのです。
ソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーという日本人にはあまり馴染みのないセラピーは、デンマーク出身のリフレクソロジスト、ロネ・ソレンセンよって編み出されたセラピーです。現在、世界22カ国でコースを開講し、国によっては統合医療という現代医学と補完療法を併せた医療のスタイルの中で、認められ、多くの症例を持っているものです。このソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーは、美容的なトリートメントから神経系、消化器系への刺激、脳の障がいのある人へのアプローチまで幅広く使われています。
今回、出版した「即効!簡単! 心が苦しいときに効く 顔タッチ・セラピー」では、ソレンセン式フェイシャルリフレクソロジーの多くの症例の中から、今の世の中を反映し、「感情」にフォーカスしたトリートメントをピックアップして紹介しています。さまざまな原因で、心が苦しくなってしまった多くの人たちに役立てていただこうという想いがつまったものとなりました。
このセラピーは、顔へアプローチするという新しいリフレクソロジーでありながら、「どこでも」「いつでも」「簡単」「自分でできる」「人にやってあげられる」「即効性がある」という多くの特徴を持ち、脳がつくり出した、さまざまなネガティブな感情に、ダイレクトにアプローチしていきます。
たとえば……
「こんな感情、思い当たることはありませんか?」
【具体的な症状の例】
症状/フラストレーション
●やりたいことができない、思いどおりに進まない
●言いたいことが言えない、伝わらない
●取り巻く環境や事情により、我慢をしていることでストレスを感じる
●忙しすぎる
●自然体でいることができない
●人前で素直に感情を出すことができない
●嫌いな人と付き合わなければならない
●予想しない事態に襲われている ect...
というように、本書では、思い当たる方が多いような具体的な症例が掲載され、その症状に効果的な顔のポイントを紹介しています。
「顔をタッチすると心の苦しさが緩和する」という方法を知っていることで、先の見えないこの世の中、毎日を少しでも楽に生きられるのではないかと思っています。
2011年3月の震災直後から、著者は被災地・福島にてボランティア・セラピストとして定期的に被災者を支援しています。
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